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雪の情報を得る… 本システムは、インターネットを利用し、観測地にデータ(積雪深・温度・画像)を監視局(例えば担当部局)からパソコン・携帯電話等で、手軽にリアルタイムで閲覧・操作・データ転送をすることが出来るシステムです。
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雪氷災害を予測する… 近年の暖冬小雪化傾向により、12月から2月にかけての厳冬期でも気温の変動幅が大きく、通常は雪が降るところでも、雨が降る機会が増えています。このため、通常では発生しない雪泥流(Slushflow)や積雪期の土石流が発生して社会問題となっています。これらの降雨に伴う雪氷災害を気象条件と積雪深・積雪重量値の変化から事前に予測することが可能ではないかと考え、Slushflow Predict(雪氷災害解析ソフト)を開発致しました。
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